創業とは
サラリーマンと事業家との違いは何でしょう。サラリーマンの場合、企業・組織との関係は、基本的に「カネ・地位・安定」と「時間・労力」の交換関係です。経験は、自分と企業の財産になりますが、個人では経験を対価に変える手段を持ちません。一方、事業家の場合、カネや労力、時間を事業につぎ込み、その対価として収入と経験を得ます。さらに、経験の一部をノウハウとして事業にフィードバックすることができます。この経験をノウハウ化し、新たな事業としてカタチにすることで新市場に進出できる手段を持っています。その結果、新事業にて、カネや地位や自己実現という対価を得ることができます。また、企業として事業運営をすれば、自分以外の者から資金を投資してもらうことも可能となり、事業規模も拡大します。事業家の仕事は「しくみをつくることと維持・運営すること。」と言えるでしょう。どうですか。こう考えると、事業家(経営者)というのはサラリーマンよりも魅力的な職業だと思います。 しかし、創業とは簡単なものではありません。木村剛さんによると「創業は健全なる狂気だ」ということになります。本当に「狂気」かどうかはともかく、非常に困難を極めることもあるでしょう。しかし、その困難を乗り越えて、会社を作っていく喜びは、何にも変えられないからこそ、いつの時代にも「創業者」が輝いているのです。
社内ベンチャーとは
社員の意識高揚と新規事業の立ち上げを促すツールとして社内ベンチャーの誕生を目的としたセミナーを運営させていただきます。定年を間近に控えた方の第2の人生のスタートとしても有効です。

