代表挨拶
ディセンターホームページにようこそ。
私たちディセンターは、2002年産声を上げました。ちょうどそのころ、世の中は、IT創業ブーム。その中で特筆すべき技術力や事業領域のなかった私たちは、何をすれば社会に貢献できるのか、何をすれば多くの人に必要とされる会社になれるのか毎日毎日模索していました。中小企業の経営者の家系に育った私は、中小企業の経営環境の不健全さに疑問を感じていました。とても良い技術力や経営能力があるにもかかわらず、苦戦している中小企業、社会に必要とされているにもかかわらず、消えていく中小企業・・・この環境を少しでも良くしたいと強く感じていました。そこでたどり着いたのは「中小企業の弱い部分をフォローできるコンサルティング」「上からモノを言うのではなく、あくまでクライアントに足りない部分だけをサポートし、一緒に汗水流せるコンサルタント集団」というコンセプトです。正直言うと背景には、昨今のコンサルティング業界に対する不満がありました。一般的にコンサルタントは、「口だけで実践が伴わない」「過去の実績の自慢ばかりで、今使える情報が少ない」と言われています。私も、過去に経営した会社でコンサルタントにミスリードされ、経営者である私が信じきっていた、いや、経営を逃げてコンサルタントに依存していたがために経営が傾くという苦い経験をしています。
私たちは、中小企業が必要に応じて、適切かつ本格的なコンサルティングが受けられる「環境」をつくりたい。中小企業の経営者が正当な評価や尊敬を受けられる「環境」、資金を必要としていて、健全に有効活用できる会社が資金調達できる「環境」、そして、本当に良い企業が幸せに伸びていける「環境」・・・そのような「健全な経営環境」をつくりたいと思っています。
2005年、フィリピンのマニラ郊外に念願である海外支社を創設いたしました。これには2つの大きなメリットがありました。1つは、まだまだ発展途上であるフィリピンで我々のコンサルティングノウハウを使い事業を展開する事によって数多くの実践ノウハウを得、それを日本のコンサルティングシーンにフィードバックできること、そして2つ目は海外に展開することによって日本経済、日本型経営に対して冷静に評価できたことです。フィリピンはまだまだ発展途上で、ある意味貧困です。我々経営者ができることは何か。それは、「ビジネスをつくること」だと確信しています。ビジネスをつくり発展させる事によって多くの人を貧困から救えると信じています。やる気と能力のある人が評価される「健全な環境」をつくりたいのです。
毎日毎日が「挑戦」です。本音を言うと苦しいことも少なくありません。でも、私たちは毎日「楽しさ」と「充実感」を感じています。是非、この楽しさと充実感を皆様と共有したい。そして、私たちと一緒に、がんばっている社長や会社が評価され、発展する「健全な環境」をつくろうではありませんか。
株式会社ディセンター 代表取締役 折原 浩

